今回は、名古屋市港区にてPC20MR-3のブーム根元ホース交換作業を行いました。現場より「ブーム下から油漏れしている」とのご連絡を受け、すぐに現場に急行。重機の稼働に支障が出ないよう、迅速に対応致しました。
ブーム根元ホースの劣化による油漏れを確認
到着後機体を確認すると、ブーム根元にあるホースが擦れと経年劣化により破損し、油漏れが発生していることが判明。さらに、バケットシリンダーホースとブームシリンダーホースにつながる2本のホースからも油漏れが確認されました。お客様に状況をご説明し同時交換作業を実施する事となりました。

カバーを外し、作業スペースを確保して慎重に交換
まずは機械の体制を整え、カバー類を取り外して作業スペースを確保。続いてキャビンを上げ、ホースを固定しているクランプ類を順に外していきます。劣化したホースを慎重に取り外し、現場にて同仕様のホースを製作・取り付けをしました。取り付け後はクランプやカバーを元に戻し、各部の固定状態をしっかりと確認します。
試運転・清掃まで丁寧に仕上げ
作業完了後は試運転を実施し、油漏れや作動不良がないことを確認。最後に作動油を補充し、周囲の清掃を行って現場をキレイに整えました。お客様にも最終確認をいただき、PC20MR-3ブーム根元ホース交換作業は無事完了です。

小型油圧ショベルの油漏れも迅速対応
今回のように、PC20MR-3をはじめとする小型油圧ショベルホース交換や油漏れ修理は、現地でのホース製作により即日対応が可能です。油漏れや突然のトラブルでお困りの際は、ぜひお気軽にご相談ください。
