油圧ホースは常に高い圧力がかかる部品のため、長く使用していると劣化によって「にじみ」や「油漏れ」といった症状が発生します。今回は、ZW310₋6のソフトシリンダー交換作業を行った事例をご紹介します。

ご依頼内容

日鉄構内にて「リフトシリンダーホースから油が滲んでいるため交換してほしい」とのご連絡をいただき、現場へ急行しました。到着後確認すると、左側のホース2本から確かに油の滲みが確認され、お客様のご要望に沿って2本の交換を行うことになりました。

作業の流れ

まずは安全に作業ができるように機械の姿勢を整え、ホースを抑えているクランプを取り外しました。その後、対象のホースを順に取り外し、現場にて同仕様のホースを製作。そのまま取り付けを行いました。取り付け後は再度クランプでしっかりと固定し、機械が正常に稼働するかどうか試運転を実施。漏れや不具合がないことを入念に確認しました。

まとめ

リフトシリンダーホースは稼働時に大きな負荷を受けるため、劣化や損傷が見え始めた段階での交換が重要です。滲みの段階で対応することで、突然の破裂や油圧停止を防ぎ、安定した稼働を維持できます。

油圧ホースの劣化や交換でお困りの際は、どうぞお気軽にご相談ください!

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