今回は、稲沢市にてセーフティローダーの油圧ホース交換作業を行いました。「レバーにつながるホースから油漏れしている」とのご連絡をいただき、すぐに現場に急行。現場での迅速な対応により、車両を安全に復旧させることができました。
レバー接続部のホース劣化による油漏れ
現場到着後に確認したところ、レバーに接続されているホースが経年劣化によりひび割れ、そこから油がにじみ出ている状態でした。このまま使用を続けると、油圧低下や操作不良につながる可能性があるため、早急な交換が必要と判断しました。お客様に状況を説明し、了承をいただいたうえで作業を開始します。

ホース取り外しから現地製作・取付まで
まずは作業スペースを確保するため、荷台をスライドさせておろしていただきました。安全を確認したうえで、劣化したホースを慎重に取り外します。続いて、現地で同等仕様の油圧ホースを製作し、その場で取り付けを実施。接続部のねじれや曲がりを防ぐように注意しながら、しっかりと固定しました。

試運転・動作確認を行い作業完了
取り付け後は試運転を行い、動作や油漏れの有無を丁寧にチェック。すべての動作が正常であることを確認し、最後に周囲を清掃して作業完了となりました。お客様にもご確認いただき、「その場で対応してもらえて助かった」とうれしいお言葉をいただきました。

油圧ホースの劣化は早めの点検と交換を
セーフティローダーをはじめ、油圧機構を備えた車両ではホースの劣化がトラブルの原因となることがあります。ひび割れや油にじみが見られたら早めの交換が安心です。当社では現地でのホース製作・交換にも対応しておりますので、急な油漏れやホーストラブルの際はお気軽にご相談ください!


