本日は、311FLRRの作業機ホース交換作業を行いました。「作業機まわりのホース全体がだいぶ劣化してきたので、一度見てほしい」とのご連絡をいただき、現場へ急行しました。

到着後はお客様と状況を確認しながら打ち合わせを行い、作業内容を決定。今回は、バケットシリンダーホース2本、アタッチメントホース2本、アームシリンダーホース2本を交換することになりました。まとめて交換することで、今後のトラブル防止にもつながります。
まずは機械を作業しやすい体勢にセットし、油圧タンク内の残圧をしっかりと抜いて安全を確保。続いてオイルが周囲に広がらないよう丁寧に養生を行い、交換対象のホースを1本ずつ順番に取り外していきます。

取り出したホースは長さや金具形状を確認し現場にて同仕様のホースを製作。製作後はそのまま順に取り付けを行い、ホースの取り回しや干渉がないかを確認しながら、クランプも確実に固定しました。
すべての取付が完了した後は、試運転を実施。各動作を確認し、油漏れや作動不良がないことをしっかりとチェックします。問題がないことを確認したうえで最終確認を行い、最後に周囲を清掃して作業完了です。

作業機まわりの油圧ホースは、不可や振動の影響を受けやすく、気づかないうちに劣化が進んでいるケースも少なくありません。今回のように不具合が出る前にまとめて交換しておくことで突然の油漏れや現場停止を防ぐことができます。
当社では、建設機械・産業機械の油圧ホースを現場で製作・交換し状況に合わせた最適な対応を行っております。ホースの劣化や油漏れが気になる際は是非お気軽にご相談ください!!

