❁経年劣化による油漏れを現場で確実に修理❁
東海市にて、HB30W-3のドレンホース交換作業を行いました。

お客様より「フィニッシャーのホースから油が漏れている」とのご連絡をいただき、現地に出張対応。ドレンホースは作動圧が低い部分ではあるものの、経年劣化による亀裂や硬化が進むと油漏れが発生しやすく、放置すると周辺部品の汚れや二次トラブルにつながる恐れがあります。
現場到着後、お客様と打合せを行いながら機械全体の状態を確認。点検の結果、ドレンホースに経年劣化が見られ、そこから油がにじみ出ていることを確認した為、交換作業を実施することとなりました。

まずは周囲を養生し、油受けを設置して作業準備を行います。続いて対象のドレンホースを慎重に取り外し、接続部や周辺の状態もあわせて点検しました。ドレン系統は取り回しが複雑な場合も多いので、元のホースの取り付け位置をしっかり確認しながら作業を進めます。
取り外したホースを元に、現場にて同仕様のホースを製作。長さや金具の向き、角度を確認しながら、機械に適したホースを一本ずつ丁寧に仕上げました。製作したホースを車体へ取り付け、取り回しや可動部との干渉がないか確認しつつ、確実に締め付けを行います。

作業完了後は、作動油を補充し、エンジンを始動して最終確認を実施。油漏れが再発してないことを確認し、周囲の清掃をして全工程完了となりました。
今回のようなドレンホース劣化も、早期対応により大きなトラブルを防ぐことが可能です。今後も細部まで確実な点検と施工で、機械の安全稼働をサポートして参ります。


