知多市で、SK30SR-5のブーム根元ホース交換を行いました。お客様から「ブーム根元のホースから油漏れしているので見てほしい」とご連絡いただき、すぐに現場に向かいました。到着後に確認すると、根元部分からオイルが滲んでおり、早めの対応が必要な状況です。
点検の際、お客様より「ほかのホースもだいぶ使い込んでるので、この機会にまとめて交換してほしい」とのご相談をいただきました。そのため今回は、ブーム根元のバケットライン2本とアームライン2本、合わせて4本交換させていただくことになりました。

作業ではまずカバーやクランプを外し、外す順番がわかるようにホースにカラーバンドで目印をつけていきます。その後、古いホースを1本ずつ取り外し、現場で新品のホースを製作。同じ仕様と寸法でそのまま取り付けを行いました。クランプやカバーも元通りに戻し、しっかりと固定して仕上げます。
取り付けが完了したら作動油を補充し、試運転で動きをチェック。オイル漏れはなく、シリンダーもスムーズに稼働していることを確認しました。最後に周囲の清掃を行い、現場を綺麗に整えて作業完了です。

今回はトラブルが出ていたホースだけでなく、劣化していたホースもまとめて交換したことで、今後しばらくは安心して作業機を使っていただける状態になりました。油圧ホースは普段なかなか目につかない部品ですが突然のトラブルを防ぐためには定期的な点検と交換がとても大切です。今回も現場で製作・交換できたことで、素早く復旧できたのが大きなポイントでした。
油圧ホースの劣化や交換でお困りの際は、どうぞお気軽にご相談ください!


