いなべ市にて、KELSA 25SH II ハーベスターアタッチメントのホース交換作業を行いました。
お客様より「ハーベスターのホースから油漏れしている」とのご連絡をいただき現場へ急行。林業機械のアタッチメント部は可動範囲が広く、切断・把時動作を繰り返すため、早急な対応が求められます。

現場到着後、機体とアタッチメント部を確認したところ、対象ホースからの油漏れを確認。お客様と交換内容および作業手順を打ち合わせたうえで、作業を開始しました。
まずは機械の姿勢を作業しやすい状態に調整し、カバーおよびクランプ類を取り外します。続いて油受けをセットし、周囲を汚さないよう養生を行ったうえで、劣化したホースを慎重に取り外しました。取り外し時には、接続部や周辺部品に異常がないかも併せて点検をしています。

その後、現場にて取はずしたホースと同等仕様のホースを製作し、アタッチメント部へ取り付けを実施。ホースの取り回しや可動域での干渉を確認しながら装着し、クランプ類を確実に復旧しました。
作業完了後は試運転を行い、油漏れや作動不良がないことを確認。問題がないことを確認したうえでカバーを取り付け、作動油を補充しました。最後に周囲の清掃・片づけを行い、全工程完了です。
林業機械や特殊アタッチメントのホース交換にも、現場対応で柔軟に対応しております。今後も安全で確実な作業を通じて、現場の安定稼働ををサポートしてまいります。
