今回は、名古屋市緑区にてPC138US-11のバケットシリンダーホース交換作業を実施しました。「バケット付根付近から油漏れしている」とのご連絡をいただき、機械のダウンタイムを抑えるため、すぐに現場に急行。油圧ホースの劣化は予期せぬ破損による稼働停止にもつながるため、迅速な対応が求められます。

バケットシリンダーホースの劣化による油漏れを確認

現場に到着後、状況を確認したところ、バケットシリンダーに繋がるホースに劣化が見られ、油漏れを起こしていました。このまま運転を続けると周囲への油飛散や油圧低下による動作不良が懸念されます。お客様に状況を丁寧に説明し、ご了承をいただいて作業を開始しました。

現地で同仕様のホースを製作し、スピーディーに復旧

まずは機械の姿勢を整え、安全を確保した上で残圧をしっかり抜きます。周辺部品を保護しつつ対象ホースを慎重に取り外し、取り外したホースを参考に現場で同仕様の油圧ホースを製作。ホース製作から取り付けまでその場で完結できるため、迅速な復旧が可能です。交換後は取り回しを確認しながら確実に固定し見た目も安全性も元通りに仕上げました。

試運転・最終確認を経て作業完了

仕上げに試運転を実施し、動作・油漏れが問題ないことを入念にチェック。お客様立会いの下、無事に正常稼働が確認出来ました。最後に清掃を行い、作業完了です。スムーズに復旧できたことで、お客様にもご安心いただけました。

油圧ホースのトラブルはお任せください!

油漏れは劣化のサイン。放置すると大きな故障につながる場合がありますので、異常を感じたら早めの点検・交換が安心です。現地でのホースを製作対応も可能ですので、お困りの際はお気軽にご相談ください!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です