油圧ホースカスタム製作
Custom production of hydraulic hoses
廃盤品、海外製品、特殊な金具、
どんなものでも私たちがカスタム製作いたします！！
修理に必要な油圧ホースや金具が手に入らなくてお困りではないでしょうか？諦めてしまう前に、ぜひ弊社にご相談ください！高度な製造機材を備えた自社工場と経験豊富な職人技で、どんな部品でもカスタム製作いたします。
主な取引実績
建設業や製造業を中心に、多くの企業様とお取引させていただいております。
※ 弊社とお取引がある企業のうち、許可をいただいた一部の企業のみを掲載しています。
コベルコ建機日本株式会社・日立建機日本株式会社・株式会社前田製作所・日本キャタピラー合同会社・ロジスネクスト中部株式会社・太陽建機レンタル株式会社・コベルコ建機トータルサポート株式会社・株式会社ミック・西尾レントオール株式会社・レンテック大敬株式会社・株式会社レント
こんなお悩み、ございませんか？
古い機械の廃盤になった油圧ホースや金具を作って欲しい。
製造中止になった自動車の部品を作って欲しい。
海外製設備に付属する油圧ホースを修理したい。
特殊な金具が必要だけれども、どこにも売っていない。
すぐに修理したいけれど、純正品が手に入らない。
油圧ホースが壊れたけど、どうしたらいいのかわからない。
そのお悩み私たちが解決いたします！
東洋アッセンブリーが解決できること
お客様のニーズに合わせ、オーダーメイドで油圧ホースを製作いたします！
油圧ホースや金具のサイズや角度の調整、保護材の取り付けなど、様々な状況に応じたオーダーメイドが可能です。お客様のあらゆる要望にお応えすることをお約束いたします。
海外製、自動車部品、廃盤になったものなど、どんな金具でも製作します！
メーカーに部品がないからと言って諦めないでください。既存のアダプターや金具のネジを利用してレプリカを製作することが可能です。熟練の技術者にぜひお任せください！
工場に豊富な部品と充実した機材を備えており、最短・迅速な製作が可能です！
私たちの工場には、2500種類以上の部品を備え、最先端設備も完備されています。これらを活用して、様々な種類の油圧ホースの修理や再生を迅速に行うことが可能です。
遠隔からでも大丈夫！全国配送もしています。まずはお気軽にご相談ください。
油圧ホースのカスタム制作は遠隔からでも承っております。「これって修理できるのかな？」と思ったら、まずはお気軽にお問合せください。
製作実績
廃盤となったホースの修理事例
すでに廃盤となってしまったオイルクーラーのホースの修理依頼をいただきました。写真を送っていただき、再生修理が可能と判断したため、現物のを配送してもらい修理をすることにいたしました。
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廃盤となったホースの修理事例
ホームページをご覧になった外車ディーラー様からの問い合わせがありました。「キャンピングカーのオイルクーラーのホースは修理できますか？」と、探し回って疲れ果てた様子でした。
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オイルエレメントライン改造
お客様から作動油をエレメントへ送るラバーホースが劣化し、油漏れを起こしているとのご相談をいただきました。このホースは作動油をエレメントでろ過しタンクに戻す役割を果たしています。
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配送地域
全国どこからでもご依頼を承っております。
※ 海外への発送をご希望される場合は事前にお問合せください。
ご注文の流れ
お客さまに合わせた柔軟な対応で、最適な解決策をご提供いたします。
お電話、LINE、もしくはお問合せフォームよりご連絡ください。
お問合せの前に、ご注文のポイントをご覧いただき、必要事項をおまとめいただくとスムーズです。わからない場合も問題ありませんので、お気軽にお問合せください。
※ LINEからお問合せいただくと写真のやり取りができ便利です。
状況を伺い、最適な解決策をご提案いたします。
ご相談内容に基づき、専門スタッフが現場の状況やニーズを詳細に把握し、最適な製作方法や解決策をご提案します。
製作物が決定したら、お申し込み完了です。
製作物の仕様や詳細が決定し、ご納得いただいた時点で正式なお申し込みとなります。ご契約内容についてもこの段階で確認いたします。
工場にて製作いたします。
専門の技術者が最新の設備を使用し、お客様のご要望に沿った製品を精密に製作します。高品質な素材を使用し、厳しい品質管理のもとで製作を進めます。
配送でお届けいたします。
完成した製品は、迅速かつ安全にお客様のもとへ配送いたします。納期や配送方法についても事前にご相談させていただきます。
ご注文のポイント
ご注文の前に必要な項目をお調べください。以下のステップをご確認ください。※ わかる範囲のみで結構です。
POINT 01
使用用途を確認する
設備・重機・車のどれに該当するか、どの部分に使用されている油圧ホースか、中を通る流体は何なのかなど、使用用途を確認します。
重機の場合はメーカーと機種がわかるとスムーズに対応できます。
POINT 02
圧力と内径を確認する
油圧ホースの圧力と内径を確認します。※ホースに印字されている場合があり、印字されている数字やアルファベットをお伝えください
流体の量と圧力は重要です。圧力が不十分だと漏れにつながりますのでご注意ください。
STEP 03
両端の金具を確認する
両端に圧着されている金具を確認します。重要なのはサイズとネジのタイプです。※必ずノギスで計測し、スパナサイズをお伝えください。
性能に直接かかわるので正確な金具を選択することが必要です。
POINT 04
ホースの全長を計測する
ホースの長さを確認します。必要な長さは設置する場所や接続する機器の位置によって異なります。
以下のホースの測り方動画をご覧いただき計測してください。
POINT 05
保護材の有無を確認する
最後に保護材を確認します。保護材は外部の環境からホースを守り、耐久性を高めるのに役立ちます。
ホースの測り方動画
※廃ホースをお持ちの方で、何もわからないお客様は、油圧ホースを工場へ郵送してください、同じものを製作させていただます。郵送の際は、ご依頼主様が確認できる名刺を添え、ご希望を一筆添えてください。
よくあるご質問
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愛知県ではありませんが対応はしていただけますか？
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もちろんです！郵送してくだされば大丈夫です。
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車のブレーキ関係ですができますか？
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申し訳ございません。ブレーキ関係はお断りしております。
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画像のみでの依頼は可能でしょうか？
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申し訳ございません。画像のみでのご依頼はお断りしております。現物を見ての判断となります。間違えたものをご提供しないためですのでご理解ください。
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納期はどのくらいかかりますか？
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品物にもよりますがおおよそ1週間前後が目安となっております。
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既に廃盤で手に入りません…なんとかなりますか？
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なんとかなるかもしれません。お気軽にお問合せください。金具を再利用して再生した実績もございます。現物を拝見させていただきご相談に乗れたらと思っております。
突然のオイル漏れ、
油圧ホースや金具の破損、
その他どんなことでも。
油圧ホースのトラブル・お悩み、
すぐにご連絡ください！
お電話でお問合せ
052-601-7277
受付日時：平日9:00～17:15
出張修理のご依頼・緊急時はこちらへご連絡ください。
090-7022-3228
日曜定休
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